朝っぱらから焙煎を終えて、発送の準備。
ここで一つ気がついた。新たなる大発見。
最初の記事で発送時に入れるコーヒーの袋が袋が変わることをお伝えしましたが
新しい袋に焙煎した豆を入れて蒸着をしないでチャックしてみました。
蒸着しないで済ましたいと言う企みは滞り無く成功致しました。ありがとうございます。
底がしっかり広がるので袋が自立してたたずまいもグッドルッキン。
底がしっかり広がるので透明な底から豆の状態が確認できます。
底がしっかり広がるのでクリックポストの厚さオーバーにより発送ができません。
なんてこった。
やっぱり2袋で発送させていただくことになりました。
100gの袋にバルブが付いてると言う超豪華仕様です。
そのまま保存するもよし、中身を一つにまとめて保存することも出来ます。
女性向けの淡いピンクの袋は底が広がらないタイプなので1袋になると思います。
一応まだ断言はしませんけど。
今のラベルに100gと書いてあるので一袋にするならラベルも作り直さなきゃいけませんね。
使い分けなくて良いようにわざわざグラム表記しないでいいかなとまた自分勝手な企みをして今回みたいな天罰が当たりませんように。